こんにちは!
みらいです☆
私は現在、農地でとれた野菜をせっせと出荷しながら山で生活しています。
そんな私ですが、10代の頃から光線過敏症に悩まされており、直射日光にあたると蕁麻疹が出ます。
菜園に興味はあるけど日焼けが不安……という方もたくさんいるかと思いますが、
一緒に日焼け対策をして野菜作りを楽しみましょう!!
今日は畑仕事でのおすすめの日焼け対策と注意点を紹介します!
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肌を出さない
これは定番ですが、
夏でも長袖
uvカットマスク
首も覆う
ツバの広い帽子
uvカット眼鏡(色の薄い物)
アームカバー
など。
おすすめはこちらです!
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熱中症に気をつけつつ、できるだけ紫外線を遮断しよう。
顔周りには特に黒い布を集めて、照り返しがないようにしましょう。
身につける布の生地も、目が細かい布を選ぼう。
おすすめは、ユニクロとGUのUVカットシリーズです。
着心地も良いし、何度洗っても劣化せず綺麗な生地。
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日焼け止めを塗る
こちらも定番ですが、
とにかく日焼け止めをたくさん塗りましょう。
紫外線散乱剤よりも紫外線吸収剤の方が紫外線への防御力は高いです。
しかし、紫外線吸収剤はお肌への負担が大きいと言われていますので、
合う物を選んで塗りましょう。
さらに、顔にはuvカットパウダーを併用しましょう
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10時~14時は畑で作業しない
10時~14時の時間帯は紫外線量が一日の中でも多いので、
特に夏場は、この時間には袋詰めや帳簿など、屋内でもできる別の作業をするのがおすすめです。
日が短い時期は明るい時間に作業するしかないので、日焼け対策をして作業しましょう。
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抗酸化物質を摂取
食べる日焼け止めとも言われる、抗酸化作用の高い食材を積極的に摂りましょう。
忙しい朝におすすめなのは、
トマトジュース
豆乳
コーヒー
緑茶
バナナ
鮭
です。
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室内でもuvカット
作業時にはどうしても浴びることになるので、
それ以外では極力浴びないようにしよう。
室内ではuvカットカーテンを使うのがおすすめです。
また、普段から日傘や帽子、日焼け止めを使用しましょう。
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⚠️ビタミンD不足に注意
シミやシワの原因として嫌われる日光ですが、
必要以上に避けると、日光を浴びることで体内で合成されるビタミンDが不足しがちに。
ビタミンDが豊富な青魚を摂取したり、
30分程、手のひらだけでも日光浴しましょう。
以上です!
今日はおすすめの日焼け対策のご紹介でした!
ビタミンD合成の他にも、近視の予防やホルモンの分泌などある程度の日光(照度)の必要な面もありますので、
過剰な日焼けは避けつつ、上手く取り入れて健やかな暮らしを送りましょう!
読んでいただき、ありがとうございました!
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